こんにちは。ユウです。
このところ、ムダな出費を減らすために固定費の見直しを行っています。
先日も月額制のサービスを2件解約したところです。
さらに出費を削減するために以前から気になっていた携帯電話の料金に目を向けました。
固定費の出費というのは馬鹿にならないですからね。
割高スマホと適正料金スマホ
このところ格安スマホが契約数を伸ばしているようです。
格安スマホというのは、DoCoMo、au、ソフトバンクの3大キャリア以外が提供する低価格のスマホのことです。
MVNOという言い方もするようですね。
しかし、格安スマホが安いと言うよりも、3大キャリアの料金が高すぎるのです。
割高スマホと適正料金スマホとでも言い換えた方が良いでしょう。
300万円以上も節約できる!?
私の場合は月額1万円弱を毎月支払っています。
年額で10万円超。
あと40年も生きるとすると、このままでは合計400万円以上も支払うことになります。
一方、格安スマホに乗り換えると安ければ月額2,000円以内に収まります。
年額約2万円です。
40年で約80万円。
その差なんと300万円以上!!
これはさすがに無視できません。
若い人ほど節約効果は大きいです。
20歳の人が80歳まで60年使えば、600万円と120万円で480万円の差です。
もはや腹は決まりました。
近いうちに格安スマホに乗り換えます。