こんにちは。ユウです。
私はこれまでいろいろな投資に手を出して良い思いもしてきましたが、痛い目にも遭っています。
誰でも痛い目に遭うのは嫌でしょう。
そこで、下手に投資に手を出す前に読んでおきたい1冊の本をご紹介します。
もっと早くにこんな本が出ていれば私も痛い目に遭う回数が減っていたと思います。
『あやしい投資話に乗ってみた』
その本とはファイナンシャル・プランナーの藤原久敏さんによる『あやしい投資話に乗ってみた』です。
未公開株…、和牛オーナー…、海外ファンド…、超高金利の銀行に預金…、新興国通貨…、先物取引…。
そんな怪しくて気になる投資の数々に、敢えて首を突っ込んでみた!
その驚くべき実録レポート。あなたならは何に自分の大切なお金を預けますか!?
発売直後に読みましたが、私自身も同じような投資に手を出して失敗をしてきているだけに、「もっと早く読んでいれば…」と悔しい思いをしました。
投資で重要なのは儲けることよりも損をしないこと
投資をしていると儲かることもあれば、損をすることもあります。
全勝なんてあり得ません。
勝ちを大きく、負けを小さくすることで結果としてトータルで儲けることができます。
投資で儲けるとはそんなものです。
投資で重要なのは儲けることよりも損をしないことなのです。
この本を読んであやしい投資話とはどんなものかを知っておけば、下手に手を出すことを防げます。