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優等生への憧れと自分の生きる道

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こんにちは。ユウです。

人の能力、才能はさまざまです。

才能のある人、才能のない人がいることは否めません。


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優等生、劣等生

小学校に入る頃から実質的に優等生、劣等生のクラス分けはされてしまいます。

残念ながらわたしは劣等生でした。

勉強はできないし、忘れ物ばかりしていました。


優等生への憧れ

しかし、優等生への憧れはありました。

勉強がよくできるA君やスポーツが得意なB君のようになりたい。

そんな思いを抱いてはいましたが、能力の差というものはなかなか埋めることができませんでした。


諦めも肝心

残念ながら世の中、いくら努力しても埋められない差というものはあります。

それはそれで仕方ないことです。

あきらめも肝心でしょう。


自分の生きる道

かなわないと分かったら、選ぶ道は2つ。

二番手以下に甘んじて生きていくか、他の道でトップを目指すか。

それは人それぞれです。

すべての人がトップになれるわけではありません。

勝者の陰には無数の敗者がいるわけです。

自分が納得できる道を選ぶ以外にありません。


憧れと自分の進む道は別

私の場合は、優れた人への憧れは持ちつつも、自分が勝てる道を探し続けています。

やはり王道のエリートというものには憧れます。

できることならそうなりたいです。

しかし、自分にはそれは難しいようです。

なので、仕方なく自分が活躍できる場所を探しています。

なかなか、コレといったものが見つかりませんが…

いつか見つかる時を期待して、日々、努力をするのみです。