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伏兵の活躍が目立ちました

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こんにちは。ユウです。

リオデジャネイロ五輪は大会5日目が終了。

速いものですね。

大会5日目の印象は伏兵の活躍が目立ったという感じです。

もちろん活躍した選手たちは本来の力を発揮しただけで、決して力が劣っていたわけではありません。

むしろ私が知らなかったというだけです。


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柔道

男子81kg級は永瀬貴規選手が登場。

井上康生監督によれば大野将平選手と並んで「金メダルにもっとも近い選手」ということでしたが、銅メダルに終わりました。

女子63kg級は田代未来選手が出場。

残念ながら今大会初めて柔道でメダルなしに終わりました。


これほどの活躍は期待していませんでした

競泳では200mバタフライで坂井聖人選手が銀メダルを活躍。

王者マイケル・フェルプスに0秒04差に迫る泳ぎで今大会初の銀メダル。

素晴らしいです。


さらに4×200mリレーでは日本が銅メダルを獲得。

自由形でのメダル獲得は正直驚きました。


カヌーのスラローム男子カナディアンシングル では羽根田卓也選手が銅メダルを獲得。

申し訳ありませんが、なじみの薄い競技ですので全くノーマークでした。


体操女子団体は銅メダルにあとわずかと迫る4位。

一時はオリンピックの出場権を獲れないほど低迷していましたが、よくぞここまで上がってきたといった感じです。