こんにちは。ユウです。
このブログではAmazonの商品やサービスを紹介することがあります。
もちろん私もAmazonをよく利用しています。
記録によると2000年から利用しているようで、もう16年も利用していることになります。
それだけ長く利用しているということは、それなりに満足しているからです。
さまざまなオンライン書店
オンライン書店はAmazonだけでなく、他にもたくさんあります。
私もいくつかのオンライン書店を利用したことがありますが、今は利用しているのはAmazonだけです。
当然、そこにいたるにはいろいろな経験があったからです。
Amazonでのトラブルは1度だけ
Amazon以外に繰り返し利用したことがあるのは1社だけです。
はっきり言って満足度は雲泥の差。
Amazonではトラブルと言ったトラブルは1度しか起こったことがありません。
16年も利用して1度です!
驚きの満足度ですね。
トラブルがないことの方が少ないオンライン書店
もう1社の方はトラブルなく届いたことの方が少ないほど…
発送遅延は当たり前、破れた本は送ってくる、「在庫あり」で注文を受けたにもかかわらず在庫切れを理由に一歩的なキャンセル…
破れた本の返品を要求すれば、引き取り日の指定は2週間後以降でという想像を絶する遅さ、さらには返金処理には数ヶ月を要するなど…
トラブルを売ってるのかと思うほどのひどさ。
さすがに堪忍袋の緒が切れます
もともとポイントの消化など、それほど積極的ではない理由で利用していたオンライン書店なので軽微なトラブルには目をつぶっていました。
しかし、ある日、破れた本の返品を請求し、その引き取りを待っていたのですが、すっぽかされました。
さらにその後の対応も最低。
貴重な時間を無駄にされ、さすがに堪忍袋の緒が切れます。
それ以来そのオンライン書店だけでなく、その会社の関わるすべてのサービスの利用をやめました。
悪い評判ほどたちやすい
あまりのひどさにそのオンライン書店の評判をネットで調べてみると、まあ悪いことがたくさん書かれていること。
だからといって、その書店が本当にダメな書店であると言い切ることはできません。
ビジネスにおいては仕事を普通にこなすのは当たり前のことです。
当たり前のことを普通にやっただけでは良い評判はたちません。
なぜなら、当たり前だからです。
一方、当たり前のことがきちんとできなければ、すぐに悪い評判がたちます。
ネットに書かれている悪い評判の影にはおそらくその何倍もの良い評判があるのだと思います。
悪い評判がたくさんあるとしても、それだけを鵜呑みにせずに良い評価の方にも耳を傾ける必要があるでしょう。
良い評価と悪い評価の割合、そして評価自体の絶対数を比較すれば、優劣を付ける目安となるのではないのでしょうか。