「七」の読み方は「しち」か「ひち」か?「なな」との違いは?

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こんにちは。ユウです。

先日、ふと、細かいことが気になってしまいました。

数字の「7」、「七」を「しち」と読む人と「ひち」と読む人がいます。

私は「しち」と読みますが、この違いは何なのだろう?

さらに「なな」という読み方もありますね。

漢和辞典では

漢字辞典オンラインによると、訓読みが「なな」で音読みが「しち」となっています。(他にも読み方あり)

確かに京都の七条は、京阪電車の駅の看板に「しちじょう」と書いてありました。

では、「ひち」というのは何なのでしょう?

Wikipediaによると

こんなときに頼りになるのがWikipedia

なんでも書いてありますね。

七(しち)を「ひち」と発音する方言もある。例えば岐阜県の「七宗町」の読みは「ひちそうちょう」と公式に定められている。

なんと「ひち」というのは方言なんだそうです。

「し」を「ひ」と発音するんですね。

そう言えば、大阪にいた頃、質屋(しちや)の看板に「ひち」と書いてあるのを見たことがあります。

これも同じ種類の方言なんでしょうね。

他にも発音に関する方言がある

逆に「ひ」を「し」と発音する方言もあるようです。

江戸っ子は「コーヒー」を「コーシー」と言うと聞いたことがあります。

昔、テレビ番組(たしか「ザ・チャンス」という番組だったと思います。おそらく30年以上前(^^;))の中で、司会をしていた伊東四朗さんが「100円」を「しゃくえん」と言っていたのを覚えています。

あと、大阪南部や和歌山の人は、ザ行の発音がダ行になることも思い出しました。

「全部(ぜんぶ)」が「でんぶ」になったり。

安倍晋三首相が「云々(うんぬん)」を「でんでん」と読み間違えたとき、自民党幹事長で和歌山県出身の二階さんが「でんでん(全然)問題ない」と言ったとか。

言葉の使い方だけでなく、発音も地域によって異なるんですね。

狭い日本でさえこの違いですから、国が違えば言葉が大きく異なるのは仕方ないことなのでしょう。

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