ほぼ→ほぼほぼ、ギリギリ→ギリ、の不思議

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こんにちは。ユウです。

流行語大賞というのは大々的にマスコミでも取り上げられて知名度が高いですが、新語大賞というのもあるんですね。

今年の新語2016

辞書を出版している三省堂さんが選んでいます。

大賞は「ほぼほぼ」

2016年の大賞に選ばれたのは「ほぼほぼ」です。

「ほぼ」という言葉を繰り返したものですが、意味は三省堂さんの出版する3種類の辞書によると次のとおりです。

hobohobo

出典:三省堂

確かに、最近「ほぼほぼ」という言葉を使っている人がいるのをよく見かけます。

私は使ったことがありませんが。

このような新しい言葉を受容する力が欠けているのか、違和感を覚えてしまいます。

まあ、強調するために繰り返すというのは理解できます。

ギリギリ→ギリ

一方で、そもそも重ねて使っていた言葉が省略して一つになるというタイプの新語もあります。

ギリ」ですね。

ギリギリ」という言葉を略して「ギリ」と言う人が増えているようです。

「ギリギリ」について説明の必要はないと思いますが、念のため広辞苑より。

最大または最小の限度で、それ以上に余地のないさま。極限。「譲歩できる―の線」「―まで待とう」「―一杯の努力」

「ギリ大丈夫」というような使い方をされていますね。

こちらも私は使ったことがありませんが。

長くしたり、短くしたり

ほぼ→ほぼほぼのように長くするかと思えば、ギリギリ→ギリのように短くしたりと忙しいですね。

マスメディアの影響が大きいんでしょうね。

いろいろと不思議な変化をするのを見ていると、言葉は生き物だというのは大いに納得できます。

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