早生まれ、遅生まれの正しい使い方

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こんにちは。ユウです。

日本では学校は4月から新しい年度が始まります。

一つの学年には4月生まれの人がいれば3月生まれの人もいます。

生まれた時期により、早生まれと言われる人と遅生まれと言われる人がいます。


早生まれ、遅生まれ

この早生まれ、遅生まれという言葉ですが、人によりまったく逆に使われていることがあるようです。

私は、1月1日から4月1日までに生まれた人のことを早生まれというものだと思っていました。

それ以外の人が遅生まれということになります。


しかし、逆に1月1日から4月1日までに生まれた人のことを遅生まれという人もいました。

その人たちによれば、それ以外の人が早生まれということになります。


それぞれの言い分

1月1日から4月1日に生まれた人のことを早生まれと言うのは、単純に1月1日から始まる暦年の早いうちに生まれたからです。

暦年を基準にしているんですね。


一方、1月1日から4月1日に生まれの人のことを遅生まれと言う人の言い分は以下のとおりです。

1つの学年に属する人は4月2日に生まれた人から翌年の4月1日に生まれた人までです。

その中で遅いタイミングで生まれたから遅生まれと言うわけです。

こちらは学年を基準にしています。


正しい使い方は?

なるほど、たしかにどちらの言い分にも一理ありそうです。

しかし、2つの意見が混在しているようではよくありません。

そこで、広辞苑で確認してみると次のとおりでした。

はや‐うまれ【早生れ】
(小学校入学の年が、4月1日以前と2日以後で区切られることから) その年の1月1日から4月1日までの間に生れること。ま
た、その人。

おそ‐うまれ【遅生れ】
その年の4月2日から12月末日までの間に生れること。また、その人。


同じ言葉でも主観が入るとまったく逆の意味で使われるようになることがあるんですね。

言葉の使い方というのは本当に難しいです。

できるだけ正しい言葉を使うように気をつけたいですね。


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